kotaro-243's Blog

ありのままの自分が体験し、感じたことを気ままに書いています!!”露堂々”

#4 ビジネスも人生もグロースさせる「コミュニティマーケティング」からの気づき

 

 

ビジネスも人生もグロースさせる コミュニティマーケティング

ビジネスも人生もグロースさせる コミュニティマーケティング

 

 

ビジネスも人生もグロースさせる「コミュニティマーケティング」からの気づき

  • 自走するコミュニティの強さ
  • コトに対するエンゲージメント
    • コミュニティ活動には、金銭的な報酬が発生する訳ではありません。コミュニティのメンバーのインセンティブも、金銭にあるわけではない。むしろ、「自分ゴト」として、楽しんで情報発信してくれる。
  • コミュニティマーケティングの可能性
    • ビジネスのみならず、仕事のキャリアや人生むグロースしてくれる。
    • 自分の能力や多面性が表現しやすくなる。周りから自分の能力や得意分野を見つけられやすくなる。
  • 第1章 AWSを成功に導いた「コミュニティマーケティング」と何か

    • マーケティングは、恋愛と同じだ。好きな人がいたら、その人のことを考えて、食事に誘ったり、ドライブのコースを考えたりする。相手によってオファーは変わる。マーケティングそのものだ。誰に、何を、どう売るか、Who、What、How なんだ」。これが全てを物語っていますね。本当に分かりやすい。腹落ちする。
    • 徹底的にマーケティングを学ぶ(仕事や人との出会い)
      • 偶然の仕事や人との出会いって、とても切だと思います。たまたま、大きなプロジェクトに携わることになったことを考えてみると、最初は「エライことになったな」と思うことも多いと思いますが、その仕事に興味を持ち、チャレンジすることにより、結果として、自分の成長に繋がることも多いのではないでしょうか。加えて、その中での人との出会い。自分にはない、広く、高い見識を持っている人や視座の高い人も多く、その後の人生の手本となる人も多いと思います。そして、そこで受けたご恩は「Pay it forward」をしていくことが大切だと思います。これは、今の自分が心がけていることです。
    • コミュニティを通じて情報発信する仕組み
      • 「Sell Through The Community」は、サービスやモノに対するエンゲージメントの高い人を増やす、つまり、ファンを増やすということだと思います。ここが、「Sell To The Community」(ユーザーグループ)との違いではないかと思っています。
      • コミュニティの発信する情報がもたらすもの
        • あるところで聞いた話ですが、お客様がコト(サービス)やモノを購入(契約)する場合に行う行動(カスタマジャーニー)の中で、一番影響するのは、「口コミ」であると。販売する側で、いくら良い宣伝活動や情報発信をしても、そこには「本当!?」という部分があると思います。でも、同じように、そのコトやモノに興味を持った人や購入して使った人の情報は事実に基づく意見であり、とても有用な情報。コミュニティから発信される情報は、ある意味で「口コミ」と言えるのではないかと思います。
      • コミュニティは、集まることが目的ではない
        • 「集まった人が情報を発信、拡散しないといけない」。全く、その通りだと思います。しかし、私自身そうですが、情報を発信するコトに対する抵抗感は少なからずある人は多いのではないでしょうか。ネット上のブログを見ていると、「まとめ方や書き方が上手だな」と思う毎日です。私自身、100点(これは自分の中での評価ですが)なんて目指すのではなく、30点レベルでも良いという軽い気持ちで、今年から、無理のない範囲でブログ書き始めています。それでも、「いいね」と言ってくれる方がいることが今の励みになっています。
  • 第2章 新しい視点をもたらす「コミュニティマーケティング

    • コミュニティは「自分ゴト化」させやすい
      • 「自分ゴト化」することによりプラスの連鎖が起きるのではないでしょうか。コミュニティには、何かを実現しようとしていて課題を持っている人、その課題を解決するためのアイディアを持っている人がおり、お互いが繋がることにより、新たな価値を生み出す、そういうことができるのがコミュニティの良さだと思っています。
    • コミュニティで交わされるメッセージの強さ
      • お客様から学び、コミュニティを通して、他のお客様にも繋げ、そのお客様にあったベストプラクティクスを提供していくことがコミュニティに本当の価値ではないかと思います。
    • コミュニティや勉強会が最先端の学びの場に
      • 「誰かが1から10まで教えてくれる時代は終わった」。まさしく、その通りだと思います。「教わる」のではなく「自ら学ぶ」ということ、そこには、視野を拡げ、関心を持つという姿勢が必要ではないでしょうか。「自ら学ぶ」ということも、自分ゴト化しないとできないことだと思います。
    • 会社のラベルより、「個」が大事になる時代
      • 「個」として、社会(外)から認められること、そうなるための実践・行動が必要だと思います。私に必要なのは、まず、勇気を持って、その第一歩を踏み出すことかも。
    • 窓がなく外が見えない船室にいるリスク
      • 外を知らなくても生活できるという感覚があるとすれば、大きなリスクですね。外を見る、外の空気を吸う、外で活動してみる、これが大事だと思います。
  • 第3章 「コミュニティマーケティング」を成功させるための鉄則

  • 自分が扱う商材を本当に信じているということ
    • 熱量の源泉は「本当に良いと信じること」だと思います。そこが、コミュニティマーケティングのスタートラインですね。
  • 「ブログ書くまでが勉強会」というパワーフレーズ
    • 私の場合、「聞いた」だけでは自分のものにならないので、言語化(文章化)して、書き出すことを心がけています。これは、若干時間を要しますが、とても頭の整理になります。急がば回れ...
    • 今年になってブログを書き始めましたが、私などの文章でも、「いいね」と言ってくださる人もおり、それが、今の自分にとってのインセンティブになっています。人は基本的に承認要求が強い生き物だと思いますので、その欲求も満たされているということだと思います。
  • 第4章 「コミュニティマーケティング」の実践ケーススタディ

  • CASE1 LTV(ライフタイムバリュー)が重要な商材
    • 重要な指標が「チャンレート(解約率)」をどれくらい低く抑えられるか。この対策としてコミュニティマーケティングが有効。まさしく、その通りですね。ファンがいて、コミュニティを通して、そのファンから「うまく使える方法」を聞けるということは、結果として、「やめようか」と思っている人にとっては貴重な新たな気づき(チャンス)が得られるのではないかと思います。
  • CASE2 フィードバックループをつくることができる商材
    • 一般的にメーカー等は改善要望(顧客の声)を顧客から「集める」というスタンスだと思います。でも、「集める」というスタンスで本当に必要な意見が集まるだろうか。やはり「集まる」という仕組みが必要なのではないか、それが、コミュニティマーケティングだと思います。
    • 「顔が見える方がコミュニケーションを取りやすい」。その通りですね。顔が見えない相手との会話は「不安」が少なからずあると思います。そのような状態では、コミュニケーションは取れないですね。オフラインミーティングで直接顔を見て話すという機会は大事だと思います。
  • コミュニティは簡単に「コピーできない」
    • お金を払ってもできないのがコミュニティ。その形成にはある程度の時間を要するものの、関心軸を明確にして、小さく始め(ファーストピンを狙って)、大きく育てるということが大事だと思います。
  • 第5章 「コミュニティマーケティング」は人生もグロースさせる

    • 全員を相手にしようとするから、無理が生じる
      • 全く、その通りだと思います。そもそも、社会は「個」の集合体であり、それぞれ違うもの。そこで共通項を探して何かをしようとしても、そこには特徴もなく、ありきたりのことしかできないと思います。その時点では少数派であっても、将来性があると自分が思えれば、そこにチャレンジすることで道は開けるということだと思います。少数派を狙うからこそ、関心軸は共通している(熱量の高い)人が集まり、コミュニティが形成しやすいのではないしょうか。
    • どれだけ情報発信していけるかがカギ
      • これは、以前、直接、小島さんか「ら情報発信する人のところに、新たな情報が集まる」というお話を伺いました。とても印象に残っている言葉です。最近、それをとても実感しております。自分はまだまだですが、少しずつ増やしていきたいと思っています
    • 公私混同のアウトプットで自分の期待値を調整
      • やはり、自分の感心事がどこにあるかを認識して、好奇心を持って、そこを拡げ・深める。そこで、公私混同することは自然なことだと思います。そこにあえて境界線を引く必要もなく。
      • また、自分の考えを言語化することはとても大事だと思います。その手段として、今年から私も無理のない範囲でブログを書くことを始めました。長続きすることを期待して。

今回はこのあたりで。では、また.....

#3 「管理ゼロで成果はあがる」からの気づき

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「管理ゼロで成果はあがる」から多くの気づきを得ることができました。

第一部 生産的に働く 〜楽に成果をあげるために“見直す”

「働き方を見直して残業を減らそう」の悪循環
  • つい最近まで私自身の思考も、この悪循環にはまっていました。働き方改革=残業を減らすことと理解されることが多いと思います。私は働き方改革の目的は「時間の再配置」であり、改革(見直し)によって創出された時間(余白)を会社や個人のためにどう使っていくかを考えることが大切だと思います。ただ、なかなか「働き方改革」に関心が高まらなかったり、それを考える時間がなかったり、まさしく、「木こりのジレンマ」状態。この状況を打開するために、何をするか。少なくとも、根性論で「がんばろう」では何も解決しないと思います。

KPTで振り返る 〜Keep(良かったこと)、Problem(悪買ったこと)、Try(次に試すこと)で振り返る〜
  • この振り返り手法は素晴らしいと思います。特に、最初に、Keep(良かった)ことを振り返ることは大切ですね。振り返ること自体、「面倒」と言うケースも多いです。その際に、まず、自分たちが行ってきて良かったことは話し易く、楽しいことだと思います。また、Try(次に試すこと)も素晴らしいです。この言葉には、Challengeの意味もあると思います。また、何かを始める時に、関心を持つことが重要だと思います。

  • 個人的な好きな言葉、常に考えていることがあります。

  • 好奇心(Curiosity)→挑戦・実行(Challenge)→Change(変化・成長)。成果を出すための「3つのC」と考えています。

「100%の品質と完成度は目指さない」
  • この話題には、普段のコミュニケーションが大切だと思います。今、自分が何を、どのレベルで求められかを考え・意識することが大切ですね。完成度が求められているのか、スピードが求められているのか。少なくとも、「過剰品質」は避けたいと思っています。

仕事の前に「タスクばらし」をする
  • これは仲間とコト(仕事など)を進める中で本当に必要なことですね。コトを漠然と捉えると、不安や心配だけが先行すると思います。そこを、小さく分解すると、不思議と「やれそう」と言う気持ちになることが多いですね。まさしく、これも心理的安全性を高めることにつながるのではないでしょうか。
コミュニケーションの小口化
  • 現在、コト(仕事など)を進める中で、コミュニケーションをいかに活性化するか、密にとるか、そのためにどういう方法があるのか、また、ツールとして何を使った方がよいか、この辺りを日々考えています。

  • 確かに、ツールは、Face-To-Faceによる相談か、メールが主流です。メールの場合の課題は、相手の反応が見えないこと、そもそもメールを読んだのかもわからないですね。ただ、メールを読んでもらったとしても返信がない場合の解釈をどう考えるかが悩ましいですね。全てのケースで「了解」と言う解釈は危険ですね。従って、ツールの特性に合わせた仲間とのコミュニケーションの習慣も変えていかなければいけないなと思っています。メールをもらったら、必ず返信等の反応をするという仲間とのルール作りが必要だと思います。
作業ではなく仕事を任せる
  • 私も日々感じていることですが、作業を任せると、その範囲の中でしっかりと遂行することができる人は多いと思います。しかし、それが続くと、「自ら考え・行動する」ということの意識が低下してくる(受動的になる)のではないかと懸念しています。
  • 任せる相手によって変える必要はあるかと思いますが、自ら考えられる人や視座を高く持てる人に対しては、仕事の全体像と目的を伝えることがとても良いことだと思います。それが、個人の成長、そして、自律でできる組織に繋がるのではないかと思います。
仕事の結果に対して、フィードバックをする
  • これは、人を育てる観点で非常に大切なことだと思います。褒められて不快になる人はいないし、アドバイスを貰えれば、それは次に繋げていけると思います。やはり、自分を見ていてくれていることを伝える、伝わることは個人の成長にとって、とても大切なことだと思います。
信頼関係を見直す 〜「心理的安全性」を生み出す環境〜
  • 昨今、働き方改革の議論の中で、生産性の向上というキーワードが必ず出ます。様々なツール活用や業務フローの見直し等の施策に取組みがちですが、個人的には一番効果があるのは、そこで働く人の心理的安全性をいかに高められるか、そこだと思います。後で出てくる、「ザッソウ(雑談・相談)」は本当に大切なことだと思います。
振り返りができれば失敗してもいい
  • 何かを行うとすれば、必ず失敗は付き物。その失敗を次に活かすことが大切であり、また、周りも失敗をマイナスに評価すべきではないと思います。過去と同じことをやって失敗ならばマイナスに考えるべきでしょうが、挑戦した際の失敗は将来への投資と考えるべきではないかと思います。
価値観の違いや人生観も共有する
  • 共にコト(仕事など)を進める仲間の価値観を尊重することは大切ですね。自分と他人は別個人(別人格)なので、自分の価値観を押し付けるべきでないと思っています。
  • また、他人の価値観は、普段からのコミュニケーションから共有されるものであり、そのためにも雑談は必要だと思います。
会議を見直す 〜口を動かすだけでなく、いっしょに手を動かす〜
  • 私も過去に、会議に参加することで、仕事をしたような気持ちになっていた時期がありました。でも、結局は、会議後に、コトが進んだかで大切ですね。時間をかければ良いアウトプットが出るわけでもなく、会議の運営方法は適宜変えるべきですね。情報共有のみが目的の会議があれば、それは別手段で行うべきだと思います。
雑談を見直す ホウレンソウから「ザッソウ」へ
  • これは、本当に大切なことだと思います。今回、この書籍を拝読させていただき、再度、気づかさせて頂きました。
  • 報連相」を否定はしませんが、なかなか階層組織の場合、特に、上司に対する「報連相」は、部下にとっては、心理的な負担が少なからずあると思います。例えば、ひな壇に座っている上司のところへ行って、面と向かって話をすることは、かなりハードルが高いこと。特に、それがトラブルに関わるもので上司にとっては耳障りのようない内容だったりすると、特にそうだと思います。
  • それが、雑談から入り、「実は○○○○について相談したいのですが…」という流れが取れれば、その心理的安全性はある程度保たれるような気がします。
  • ただ、鶏と卵の話のようなものだと思いますが、雑談できるというのも、普段から、それができる環境や相手との信頼関係ができていることが前提になると思いますので、その環境や関係づくりが実践では難しいところかもしれないと思います。
社内業務を見直す〜最初から完璧なものを目指さない〜
  • これもとても大切ですし、実感していることです。
  • 「精度」と「スピード」のどちらを優先するかはケースバイケースだとは思いますが、最近思うのは、「スピード」を優先して、精度は低くてもアウトプットを出すことが大切だし、普段の業務を回すためにはとても良いことだと思います。何故かと言えば、自分で考えられることは、自分の知識や経験の範囲内であり、それ以上のことは、なかなか難しいと思います。
  • 資料作成において、「ブラッシュアップ」という言い方をしますが、これは自分で続けるよりも、第三者と共に行った方が絶対に効率も良いと思います。

第2部 自律的に働く 〜人を支配しているものを“なくす”〜

セルフマネジメントの3つのレベル(仕事・組織・自分の3つのレベル)
  • 「自分で仕事を見つけて成果を出す」。この場合の「仕事を見つける」ために、普段から何を心がけるべきが、意識するべきかが大切だと思います。「仕事」は自己満足だけを満たすものではいけないし、仲間との協働作業において、そのゴールに寄与するものでなかればいけないと思います。そのために、自分に何ができるのか、何をすべきかを意識することが大切だと思います。正解はわかりませんが、個人的には、プロジェクトのスタート前に、仲間とのアウトプットイメージを十分に合わせること、そして、途中での変化に対応するための、仲間との普段のコミュニケーションが大切ではではないかと思います。
数字をなくす 〜組織のビジョンよりも自分のためなら頑張れる〜
  • 一般的に目標設定において、定量的な数字の目標が求められることが多く、逆に、定性的なものは、嫌われることも多いと思います。
  • 今回、この本を読んで改めて気づいたことがあります。数字の目標は非常にわかりやすい。ただし、その場合、日々の仕事は、その数字の目標達成のための線上の活動になってしまうのではないか。取り巻く環境の変化が激しい中で、お客様の満足を満たして行くため、柔軟な働き方が求められるのではないか。そのために、線上の活動だけではダメで、蛇行するような曲線を描けるように目標設定をしなければいけないのではないか。そのためには、数字の目標だけではなく、組織もしくは個人のミッション・ビジョンを明確にして、協働する仲間全員に落とし込みをする必要があるように思います。
モチベーションの源泉と自分のために頑張る
  • 「自分自身のためになることかどうか大事」。 まさしく、その通りだと思います。結局、組織は個人の集合体。個人のパワーを最大化するために、各個人の価値観を満たせるようなアプローチが必要だと思います。それを行う上で、考慮すべきは、価値観は個人ごとに違うことですね。異なる価値観の個人を組み合わせて、どのようなチームを作りあげるかがポイントだと思います。
教育をなくす 〜自分の頭で考える社員の育て方〜
  • 「人を育てるなんて考えず、育つ環境を与える」、全く共感します。
  • アドラー心理学の中の、「馬を水辺に連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない」という言葉を思い出しました。やはり、「本人に今やっていることが、どうやって役に立って、会社や個人の成長に繋がって行くのかを想像させてあげる」ことが大切だと思います。そうイメージできれば、自分の頭で考える社員が増えていくのではないかと思います。
チャレンジする仕事を与える
  • まさしく、その通りですね。その人にために、その人の能力よりも、少し高いハードルの仕事を任せることが大事だと思います。そのハードルが高すぎると、それを見た人は飛ぶことを躊躇するかもしれません。「跳べそうだと思ってもらう」、それぐらいの仕事を任せることが良いと思います。
  • この言葉の関連で、尊敬する上司の言葉を思い出しました。「ポストが人を育てる」。そのポストを遂行できる能力のある人材を配置することは普通の人事ですが、ある人には、まさしく、少し高いハードルを与えること(ポストに配置する)で、大きく化けて、ジャンプアップする人もいるのではないかと思います。

第3部 独創的に働く 〜常識や慣習に従うことを“やめる”

文化を継承していくコミュニティのような会社
  • 私もいくつかのコミュニティに参加させていただいておりますが、コミュニティーの素晴しさ、強さというのは、そこに集まるメンバが同じ強い目標(関心軸)を持っていること、ファンであることだと思います。そこには、階層も指示命令系統もなく、メンバ全員が、自分の役割を考え、自ら行動する文化があると思います。本来、強い組織は、こうあるべきではないでしょうか。加えて、それが、一過性のもではなく継続性があり、人の入れ替えがあっても、その文化が受け継がれるような集合体(組織)になって行くことが、過去も今も未来も大切だと思います。

以上です。それでは、また.....

#2リーダーと部下のコミュニケーション、そしてリーダーの意思決定

今の自分が置かれている立場・環境に関して、多くの気づきが得られた良い内容の一冊でした!!

 

新しい時代のリーダー「決める力」4つのルール

「〇〇%で意思決定する」

  • 意思決定のいくつかのパターン。あるものは完璧を求められ、意思決定してもらうパターン。あるものはは30%程度で相談できるパターン。後者も「相談」とは言いつつ、上司の意思を伺えるので、部下にとっては、「意思決定・方向性の確認」になると思っています。

  • リーダーには、ケースに応じて柔軟に対応するスキルが必要ですね。

「自分の弱みをオープンにする」

  • これは今の私のスタイルそのものです。自分の弱みをオープンにすることは部下との距離を縮める意味でも大切だと思っています。

  • 好きな禅語の一つに「露堂々」というものがあります。本来の意味は「真理は目の前にはっきりとあらわれている」ですが、私は「ありのままの自分をオープンにする」と勝手に思っています。

「外脳を使う」

  • 自分の専門外、特に社外の人との繋がりの大切さを感じています。日々新たな気づきを得ています。様々な価値観であったり、様々な行動であったり、本当に素晴らしい人って多いですね。

「自分の上司の視点を持つ」

  • 若い頃から尊敬する上司の言葉の一つにもありました。到底、その視点で全てを考えることはできないのですが、その訓練を続けることが自分の成長に繋がるのだと思います。

  • 「ポストが人を育てる」「そのポストにふさわしい能力を持った人を配置する」。この2つは人事上で考えられるポイントのだと思いますが、「上司の視点を持つ」ことができている人ならば、「ポストが人を育てる」を当てはめれることができれば、大きくジャンプアップするケースかもしれませんね。

リーダーは2分で決めろ!

「意思決定のしくみを作ること、様々な会議をデザインすること」

  • 働き方改革の検討課題の一つに会議が長いというものがよく出ます。確かに、会議時間✖︎参加者のトータルの時間が使われるので、それは大きな課題だと思います。でも、そこで何かが決まり、コトが前に進めば、その時間を使った対価、価値はあるので、無駄ではないと思っています。一番避けたいのは、情報共有止まりで何も決まらないこと、コトが前に一歩も進まないことですね。あたり前ですが、我々、会議に議題を付議する者が自分の意思を明確にすること、判断材料を揃えておくことは必要ですね。ただし、過剰品質は避けたいですけど。

「相手の感情を動かすストーリーをつくる」

  • 前田さんの「社内プレゼン」「社外プレゼン」の書籍にも書かれていたと思いますが、社外プレゼンの場合は、最初に「課題に対して関心を持ってもらうこと」という記述がありました。社内でも組織が異なれば、また、幹部と現場の社員では、課題認識が違う場合もあるので、このポイントは大切ですね。

  • 相手を動かすためには、「念」を伝えないといけないですね。「念」を伝えるためには、相手の感情を動かすことが大切ですね。

部下との「報連相」が変わると、決断のスピードも上がる

  • 報連相」に加えて、「ザッソウ(雑談・相談)」も。

  • 最近、「ザッソウ(雑談・相談)」の大切さを感じています。

  • なかなか、ひな壇の上司の机の前に行ったりして話すということは部下にとっては心理的負担が少なからずあると思います。それが、雑談から始まり、困っていることの相談ができれば、そういう環境があれば、その職場は風通しのよい、生産性の高い職場になると思っています。

  • 社員の生産性の議論はよくされ、世の中では色々な取組みが検討・実行されています。個人的には社員の心理的安全性をいかに確保するかだと思っています。

  • 私はシニア世代となり、第二の人生を考えるタイミングになっていますが、若い世代の人々に少しでも「pay it forward」ができれば良いと思っています。

「自走する部下は放っておくことで育つ」「部下育成がうまくいかない本当の理由」

  • 部下の育成は本当に難しいと思います。私などは、どうしても自分のスタイルを押しつけがちです。でも、ある時、部下から「私の辛さは、あなたにはわからない」と言われた時は正直ショックでした。

  • やはり部下を理解するためには、相手の価値観を尊重することと、時間をかけることが大切ですね。そのためには、自分の時間をいかに空けるか、そのために何をするかは大切ですね。その中で、部下の悩み(現状)を整理してあげることが大事かと思っています。決して、自分は優秀な人間ではないですが、第3者的立場で客観的に現状分析することはできると思っています。そのコミュニケーションの中で、何が変えられない事実で、その中で自分たちは何ができるのか、どういう選択肢が取れるのかを整理するだけでも、部下の心理的安全性は高まるのではないかと思っています。

  • 好きな禅語のご紹介になりますが、「前後裁断」「諸行無常というものがあります。「過去は」変えられない、「未来」は変えられる、大事なのは「今」。また、時間がそうであるように、常に変化している中で我々は生きているということだと思っています。

チームの問題は「5つのスキル」で解決する

「謙虚に、遠慮せず、同時並行でやる」

  • この言葉好きです。最初、この言葉を目にした時は、「謙虚に遠慮せず」、どうやって実践するのだろうかと思いました。でも、自分の仕事を自分ゴトと捉えて、前に進めたいと考えると、社会人としては、こういう行動になるのだと思い、実践を心がけています。やはり、私たちは人との関わりで全てが成り立っているので、相手を思いやることは決して忘れてはいけないですね。でも、自分の思いを通すことだけを考えて、強烈に圧をかけてくる人もいますが、私にとっては反面教師ですね。

「セルフブランディングスキル」

  • リーダーも常に自分の価値を高めるための努力、そして、自身の専門外の知識を得るために、新たな人との繋がりを増やす努力が必要。それが、リーダーとしての意思決定を早めたり、高めたりすることに繋がるのではないかと思います。

以上です。では、また.....(笑顔)

#1 まだ1日目(Still Day One) ”アマゾンのすごいルール”

2019年も始まり、今日からブログを書き始めます!

不慣れな面が多々あり、初心者🔰ですので、誤記等は大目にみてください。

この年末年始に読んだ本の中でとても興味深かった「アマゾンのすごいルール(佐藤将之著)」の感想を書かさせて頂きます。

 

 Still Day One

  • アマゾンではよく聞かれる言葉。何か大きな目標を達成した時に、「But Still Day One!! でもまだ一日が始まったばかりだけどね」。
  • 私などは大きな目標自体が最終ゴールに設定しがちですが、そこは新たなスタート地点であり、そこから更なるinventが始まるということですね。常に変化。禅の言葉に「諸行無常」というものがありますが、全ては常に変化している。自分も常に変わらないといけないということですね。

 Customers Rile!

  • アマゾンの「基本ルール」がすべて「Customers Rule!」からブレイクダウンされたものである。
  • なぜ、アマゾンが強いのか。その理由は徹底して「お客様最優先」を掲げ、「感動の顧客体験」を届けるという軸が全くブレていないことですね。

 F1を走らせながら修理して、しかもチューナップする会社

  • この表現は見事! ビジネスやテクノロジーの進化の速いけど、アマゾンは、その速さに追随ではなく、自ら、その中心に位置し、周囲を巻き込んで流れを作っているということですね。

「善意」は、決して働かない、働くのは「仕組み」だ

  • 往往にして、人の善意に頼り目的達成を目指そうとしがちですが、仕組みがあって初めて組織や人が動く。尊敬する上司も同じことを言っていたことを思い出した。その方は「仕組みづくり」にこだわっていた。自分がいなくても物事が進むようにしたいと。

 アマゾンの強さを支える「メトリックス」

  • アマゾン幹部のメッセージ。「思考停止に陥るな」、「Make the impossible Possible(不可能なことを可能なことにしよう」
  • 数ヶ月のタフはシアトルHQとの交渉でメトリックスを決定し、それを週単位で管理を実践しているとのこと。このマネジメントも驚き。しかしながら、権限委譲もされていて、スピーディーな判断も。1ヶ月単位や半期単位での予実管理も難しい中、ここまで実践していることには驚きましたね。外部環境の変化が激しい時代には、それぐらいのスピード感で現実を観察し、適宜、新たなアクションをしていく必要があるということですね。

社員のアイデア創発を促すアワードの仕組み(Door Desk Award)

  • このような社員を表彰する仕組みは一般的だと思いますが、多分、アマゾンのDoor Desk Awardは違うのではないか。Customers Rule!が全社員に浸透しているから、その実現のためのアイデアを全社員が考え(自発的な行動)、そこをアマゾンという会社も表彰しようということでWin-Winの関係が成り立っているのでしょうね。

黒船に例えられていたアマゾンですが、Customers Rule!というブレない軸に沿ってすべてのアクションが考え実行してる、そこが、社会に受け入れられているもっとも大きな要因ではないかと思いました。

 

初めてのブログであり、あまり頑張りすぎると、次が続かなそうなので、今回はこれぐらいとさせて頂きます。

 

ではでは.....